航空券の予約や宿の予約、体験メニューの予約、さらには物品の購入等々、インターネットを介しての商売が爆発的に増えました。今までちょっとおっかなくて手を出さなかった方まで、『ここ大手だから大丈夫かな?』って購入を経験されている方も多いのではないでしょうか。
自称アナログ人間のYokoは、最近になってやっとガラパゴス携帯電話(ガラケイ)で電話をするところまでにはなりましたが、頑張ってパソコンでインターネットの閲覧(ネットサーフィン)程度です。このYokoサイトもYokoの言動、文章、写真および行動を管理者である旦那が翻訳して(まとめて)いるのです。
インターネット販売は、購入する側にとってはとても便利なのですが、販売する側、特にYokoのような人間はとっても大変で、敷居の高い商売です。もちろん町内でもインターネットでの宿予約や商品の販売を、又体験メニュー等々をしている方々がいますが、そこには大手の会社仲介している場合も多々あります。
インターネット販売には「48時間以内返信」という暗黙のルールのようなものがあるのですが、実は、本当は48時間は最低ラインで、注文後直ぐが一番良いのです。即ち、インターネット経由で注文が発生してお客様からのメールが届いた場合、48時間以内に何らかのアクションをメールを通じてお客様に返答する時間です。
小規模になればなるほど
「私ら店に出ているのよ。畑に出ているの。搾乳の時間です。宿泊のお客さんの対応中なんですよ。」
しかし翻って、自分自身が購入者になってインターネットで何かを購入する事を想像してみると、丸2日間「なしのつぶて」って不安になりませんか。返事は早ければ早いほど安心。すなわちお客様の信頼をより得られることになるでしょう。ところが、購入者はもしかすると私達が寝ている真夜中にアクションを起こしてくるかもしれません。
インターネット販売は24時間営業なのです。
「そんなのやってられん」
今、インターネット販売は避けて通れない時代にきています。大手インターネット仲介会社のマニュアルはしっかりしていて、それに沿ってすればまず間違いないのかもしれません。でも、ここは新得町です。
ならばYokoのようなアナログ人間はもう相手にされないという事でしょうか。
マニュアルがしっかりしている、という事は、往々にして融通がきかないということです。アナログ人間ばかりの地域であってもインタネット販売ができるようにするには、融通が必要です。仲介会社が販売元に対して、よりきめ細やかな対応が必要ですが彼らも商売です。大きいがゆえに、あるところ以上の対応はできないでしょう。
たとえば、メールの返事ができないなら電話でできるようにするシステム。それにはより小さなかたまりでの仲介(問屋)です。販売元まですぐに自動車ででも駆けつけて対応できるような距離です。ならば新得町内でそれをすればいいのではないでしょうか。新得町内での仲介ができれば、町の発信もできますね。新得町全体が市場ですね。
『バーチャルまるしぇ新得』っていうのは如何でしょうか。
「それ、いったい誰がそれをするの?」
皆さんの周りに若者はいませんか。得意な若者は全国にいます。
さーて、何を売りましょうかね?