ビーワイルドにあるデッキの隅には、冬の間だけ餌の入る鳥のエサ台があります。それ以外の季節には、周りの林に行けば鳥の餌となるものがあるでしょうから、冬限定です。
大抵は、パンの耳の細かく切った物等ですが、お客様のTさんは、来店の度に沢山のひまわりの種をそこに入れてくれて、鳥たちもどこかで見ているのか、その後には、多くの野鳥がやってきて賑やかになります。そして次の日の朝には、大抵もうそこには餌がなくなります。
実は、このエサ台には赤い屋根があるのですが、色が剥げて、色がわからなくなっている状態です。それにも増して、風雪もあって屋根の一部が破壊されています。しかし、屋根もそうですが、餌台自体を含め、餌台の近くのデッキの板と板の所々の隙間が色が剥げています。いったいどうしてなのかと近づいて確認すると削られているではありませんか。
いったい誰のしわさ?
かつて、そのデッキにあった小さな跳箱を破壊したあの、エゾリスかと思いましたが、それは違うようでした。
もしや、年中、薪小屋の柱やら家の丸太をつつくアカゲラか?
こ奴も、その一端を担っているのかもしれません。エゾリスが忘れたクルミや松の実どこからか見つけてきて、それを食べやすくするためにか、細かくしている姿を見たからです。
そこで、わかったのですが、シジュウカラやゴジュウカラが板と板の間に、硬いひまわりの種を挟んで細かくしていたのでした。
餌台に小鳥がやってきて餌をついばむ姿を見ているのは心和みますが、来季はこの餌台、少し離して設置した方が良さそうです。

