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小さな出来事

   51.愛ターン農家

大規模農業のイメージが強い北海道農業の中にあって、自分の身の丈での農業経営をする2組の農家の紹介です。

石橋農場のオーナー(原木椎茸栽培ハウスの中で)

新得に Iターンにて新規就農した石橋農場ではミズナラの原木椎茸を生産しています。今秋には本格的に椎茸収穫体験ができるようになりました。

椎茸狩り体験

そこで早速、フラワーシスターズと収穫体験に出かけました。ビニールハウスの中で生産管理された原木椎茸の中から、食べ時期(いや収穫時期)の棚とモギ方を教えてもらっていざ体験。手モギの椎茸は、あっという間に袋いっぱいになりました。

石橋農園(電話:01566-9-5010)では、生椎茸はもちろんの事、乾燥椎茸、また収穫の秋にはカボチャ等の直販もしています。良かったらご購入下さい。


農園オリザで生産している「吟子の夢」(有機米ほしのゆめ)

道南地方の瀬棚町に Iターンにて新規就農した農園オリザ(横山農園)ではアイガモ農法で有機米・低農薬米を生産しています。

昨年は不作だったお米ですが、今年は順調にお米の収穫ができました。まだまだ新米農家の彼らですが、アイガモ達にも手伝ってもらって作った「吟子の夢」 <有機米の「ほしのゆめ」>はとても良い出来のようです。また、アトピーの方に人気の「ゆきひかり」(もち米成分が入っていないのが良いらしい。)も作っています。

農園オリザ(電話:01378-7-2716)ではお米の直販をしています。良かったらご購入下さい。

  (update 2004/12/8)    戻る



   50.少し早いクリスマス

自然が造ったクリスマスツリー例年より遅い霜が降りたと思えば、例年より早い初雪です。気温は毎年上昇しているようで、先日などは10月も末だというのに昼間Tシャツでいました。

この時期は毎年てんとう虫の大量発生に悩まされているのですが、今年はどうした事か、カメムシが大量発生。触れなければ大丈夫なカメ君も、間違って触れてしまうと、強烈な香水をかけられて鼻がひん曲がってしまいます。こんなに発生するのが判っていたのなら、家の中に進入する前に少しは対策をとったのですが・・・アトノマツリ。

カメ君の嫌いだと言われているハーブをつるしてみたり、木酢液やら竹酢液を窓の隙間にかけてみたりはしたもののほとんど効果無し。なにせ丸太小屋は隙間だらけですからね。今では仮死状態のカメ君を掃除するのが朝の日課となってしまいました。

例年ほど冷え込まない気温のせいでしょか。紅葉も黄色が目立ち紅が引立ちません。それでも色付いた葉っぱは落ち葉となって我家の庭を埋め尽くす今日この頃です。

今日、お客さんが、来店されて開口一番、「自然のクリスマスツリーだね。」と、教えて下さいました。
窓から見えるオンコの木に、色づいたモミジの葉っぱがのって、まるで飾り付けをしたツリーのようです。

少し早いクリスマス。
人の手では決して造れないクリスマスツリー。

暫し見惚れたひと時でした。

もう一月もすれば、その風景は紅や黄の色から真っ白に代わるのかな。

  (update 2004/11/1)    戻る



   49.タマ看板

9月、台風の通り過ぎた次の日。すがすがし過ぎるほどの朝でした。
空気も済んで見晴らし最高!と思いきや駐車場入口に立つ看板はそこになく、道路脇の側溝に寂しく横たわっていました。 蟻さん達のおうちと化していた看板の支柱でしたので前日の強風も手伝って、支柱の根元からポッキリ折れたのでした。 幸いにも看板そのものには大した外傷もなかったので、しばらく思案していましたが、結局新しい看板を建てる事にしました。

新しい看板の支柱は以前五右衛門風呂小屋建設の際に余った材を利用する事にしたのですが、やはり丸太は重い!悪戦苦闘の連続で何とか自力で支柱を建てました。支柱を建てるだけで疲れてしまった私達でしたが、 そんな中、偶然にも以前の看板を製作してくれたK看板屋さんが来店し、 悩んでいたデザインも決まり、そして今回もお願いすることにしました。

そして今日、新しい看板が完成しました。 K看板屋さんのご好意により、以前の看板も反対側に設置して頂きました。(ただ、古いのでいつ看板自体が朽ちるかわかりませんが・・・。)新しくなったビーワイルドの看板(大きく見えるけど実は小さいのです)

新しい看板は以前のものよりも小さくなりました。本当はこの際大きくするものなのかも知れませんが、今回はきっと営業部長の「タマ」がたくさんお客さんを引っ張ってきてくれるはず?です。

今回も目を凝らさないと通り過ぎてしまう見にくい看板ですが、どうか皆さん気をつけてご来店下さいませ。

  (update 2004/9/11)    戻る



   48.ラリー・ジャパン

かなり昔、働いていた職場に、 舗装道路を運転する時は助手席に乗っていて気にならない安全運転の彼が、 ひとつダートに入ると人が変わったように運転が変身する友人がいました。 まだシートベルトが義務づけられていない時代でしたが、 彼の車にはそれがあり、それも4点で装着するタイプのものでした。 (初めて車のシートベルトをしたように思います。) そして助手席前には訳の判らない計器が備え付けられていました。
実はその時私には普通自動車の免許すら持たない自動車にまったく無知な人間でしたので解っていませんでしたが、 今思うとあれがラリー車だったのでしょう。

そんなラリーがあと一週間ほどでここ新得であるそうです。 新得ラリー・ジャパンを成功させる会は一生懸命盛り上げようとしています。その成果の結果、新得町に多くの観戦者や関係者が来町されれば、 それだけ観光業者には美味しいものかもしれません。 一方で、在住する町民の割合が高齢者の多い新得町に限って言うならば、 町民自身の盛り上がりの難しいイベントのような気がします。 また 十勝の基幹産業である農業の収穫時期と重なっている、少々時期の悪いのも気になります。

林道、奥深く走るレースには、自然保護を唱える団体は警告を発していますが、 それ以前に、あらためて感じるのは林道が山深く張り巡らされている現実です。 つまりそれは山奥まで伐採に入っていたという事です。
登山ブームの昨今、 実はその登山道の脇には見えていないけれど林道が走っていて、 かなり山奥まで車が入り込める状態です。
何年か前、新得町にあった営林署が撤退しました。 合理化つまり採算が合わないからという事ですが、 本当はもう山奥まで伐採尽くした結果、 もう切れる木がないという事なのではないのかと思ってしまいます。 そして今、そんな不要に近い状態の林道を活用するには 救世主的イベントなのかもしれません。

ただ、イベント終了後、 勘違いした方々がその林道を訳もなく走りまわり、 せっかくだからスーパー林道の建設しようなどという話がでる事だけは、ないことを祈るばかりです。

そういえばあの時友人に乗せてもらった車、 一年経たないうちに廃車になってしまいました。 それも実力だったんでしょうけど・・・。

  (update 2004/8/28)    戻る



   47.4代目

雪が積もる壊れたロッキングチェアー 我家一の働き者は、ストーブの前で乾燥に耐えながら、 前後に揺するお客様の身体を支えているロッキングチェアーかもしれません。

先日も、そんな過酷な労働に耐えれず息絶えた4代目。本当にご苦労様でした。ありがとう。

ビーワイルドの薪ストーブの前に居る我家のロッキングチェアーは、お客様から分けて頂いた若干くたびれたものばかりですが、これまでどれほどの方々が、その椅子に揺られ夢の世界に入っていった事か。ビーワイルドでは本当に愛されている椅子です。

しかし他では意外と邪魔者扱いされているロッキングチェアー。
もしそんな状態のロッキングチェアーがありましたら、是非ビーワイルドに分けて下さいませ。
ちゃんと薪になるまで面倒みますよ。

もちろん、今は入口で積もる雪が痛々しい4代目も、雪が解けたら薪小屋で、来年以降の薪になって私達に暖を与えてくれる事でしょう。

  (update 2004/3/5)    戻る



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